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キャンパスに根付く“医聖の大樹”…ギリシャから実を持ち帰り、各地に広めた新潟県人とは?俳句に残る思い
エーゲ海に浮かぶギリシャ・コス島に、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスが、木陰で弟子を教えたと伝わるプラタナスの大木がある。今から50年以上前、この伝説の木から実を持ち帰り、県内外に「ヒポクラテスの木」を広げた県人がいる。県立がんセンターの副院長などを務める傍ら俳人としても活躍し、昨年3月に101歳で亡くなった蒲原宏さんだ。蒲原さん亡き後も青々とした葉を広げる県内の「ヒポクラテスの木」を訪ね、思いを受け継ぐ関係者に話を聞いた。
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